世界中に起こった、地震の中には激しいゆれでビルが倒れたり壊れたりして大変大きな被害を出した大地震ありました。このような、大地震のしん源は、たいてい地下60メートルぐらいまでの浅い所にあります。東アジアでは、大きな被害の出た地震がいくつも起こっています。1556年に中国で起こった地震80万人もの人が死んだと言うことですいっぺんにこれだけたくさんの人が死んだ地震は他にはありません。1923年の関東大地震では、地震ゆれによる被害よりも東京:横浜の火事で大きな被害が出ました。何らかの被害の出る強い地震は、世界中で毎年1000回ぐらい起こっています。しかし、人がたくさん死ぬような被害の出る、地震は、10回ぐらいです。これは、人がほとんど住んでいない地域で起こった地震がたくさんあるからです。例えば1964年のアラスカ地震はこれまでに分かっている一番大きい地震の一つであったにもかかわらず死んだ人は114人だけでした。