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参加者の方々の感想
貴重な模擬授業をありがとうございました。少ない時間の中で、本当に大切なところ、ポイント・エキスを伝授してくださり、とてもいい時間でした。何とかして、元気にしてやりたいという気持ちが伝わってきました。どうしようもないといわれている子にも温かいまなざしを感じました。関係づくりに取り入れるエクササイズ(ほとんどゲームしか使えていませんが)を系統的に示してあるのが、とてもありがたく思います。やわらかい大阪弁にのせて、明るい元気をいただける時間をありがとうございました。これからもご活躍ください。 (岡山県 F)
論文集をパラパラして、どこに参加しようかな・・・と余り深く考えずに、飛びこんだシンポジウムだったのですが、・・・「今日は、来て本当に良かった」と思いました。何が?と聞かれたら、3日くらいかかりそうです。今、本校で抱えている困難にズバリ答えを出していただいた思いです。学校に戻って・・・試みたいです。曽和先生、深美先生ごくろうさまでした。ありがとうございました。 (S)
とても分かりやすく、今後の授業の際の参考にさせていただきたいと思います。高校生は思春期でも大人になりかけているので、授業を行うときは私自身が普段の授業よりも少し幼い感じで、開示(自己)をたくさんしています。ただ、“教師が楽しいと感じなければ、子どもも楽しいと感じない”とのお言葉がしっくりきて、納得しました。教科指導とも結局は同じなのだと思いました。ありがとうございました。 (高校 D)
生徒役に選んでいただいた時点でも、緊張感があったのですが、間近でストレスゲームをする方たちを見ているだけで、手に汗にぎり、心拍数の上がることをとても感じました。みんなで共通のドキドキする体験、そのストレスを互いに語り合う体験って教室でできると親和的な学級集団になったりするなと思いました。会場でも質問させていただいたのですが,言葉が足りずすみません。私自身,小学校スクールカウンセラーと保育園循回相談員なのですが,予防・開発的な,プロアクティブなカウンセリングの実施にもっとエネルギーを注げる現場にしていきたいと考えています(私個人でできることではないですが……)。その場合,日本型のSCがGCで担える役割はどんなところにあるとお考えかなと伺いたかったです。(三鷹市 O)
Oさんの質問に)SCの方が積極的にGCに関わっていこうという姿勢は素晴らしいと思います。私の聴き方がまずかったのだと思いますが、ピントはずれのお応えをしてしまいました。申し訳ありません。改めて、ご質問を考えてみたのですが、SCの地位向上・校内組織への恒常的な位置づけなくして、SCの方がもれなくGCに関れる場面というものはないのではないでしょうか。逆に考えますと、SCの方々の地位向上と校内組織への恒常的な位置づけがなされれば、GCへの関わりやGCの計画立案を責任をもって進めていかなければならない立場となるのではないでしょうか。子ども支援コーディネーター、スクール・ソーシャルワーカーなどの方達と連携しながらGCを進めていく立場に立たれるのだろうと思います。中学校における校内暴力は4万件を超えました。日本型のSCをGC型のSCへと高めていく流れをつくっていかなければなりません。(深美)
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ファシリテーション:深美隆司、曽和幸子