1年生社会科校内研究授業(大研):学習指導案       

九州地方
ホ-ムペ-ジづくりから
テレビ会議での福岡県との交流

   
1.日時   1998年6月5日(金) 14:50〜15:40     
2.クラス  1年3組 7班    
3.授業者  土屋敏明     
4.授業テ−マ
   「自ら学び、なかまと共に伸びる子どもたちの育成をめざして」
    −豊かな表現活動− −社会科における情報教育−
   『インタ−ネットレッスンへの挑戦
    九州地方のホ−ムペ−ジ作りから交流する授業をめざして』
5.授業の流れ
    4月 日本の国土、日本の気候、地図を使った学習
    5月 「松原レポ−ト」作成(調べ学習)と班新聞
    九州の自然について
    「九州レポ−ト」の作成に向けて
    ・テ−マ設定 ・図書室での調べ学習
             ・パソコンを使った授業
    ・「九州レポ−ト」のホ−ムペ−ジ作成
    6月 「九州レポ−ト」のまとめとテレビ会議(幸袋中学校)
    本時=「九州レポ−ト」の発表
6.指導計画
   1時間目 九州地方の自然についての学習
   2時間目 「九州レポ−ト」作成に向けてのテ−マ説明と決定
   3時間目 図書室での調べ学習
   4時間目 「九州レポ−ト」の下書き作成
   5時間目 パソコン教室での打ち込み作業@
    (ホ−ムペ−ジソフトの使い方と入力の仕方)
   6時間目 打ち込み作業A
   7時間目 打ち込み作業B(スキャナ-による写真取り)
   8時間目 打ち込み作業C(スキャナ-による写真取り)
   9時間目 打ち込み作業D(レイアウト)
  10時間目 福岡県飯塚市立幸袋中学校とのテレビ会議
  11時間目 ホ-ムペ-ジ完成と「九州レポ−ト」の発表・・・・・本時
7.本時のねらい
  九州地方のテ−マ(7つのテ−マ)について、自分で調べてまとめて、
 パソコンを使って発表する。
  他のグル−プのレポ−トを通して、九州の自然や産業等について学習する。
 そのレポ−トについて、各自で評価(ワ−クシ−ト)しながら、今後の学習に生かす。
 今回は図書を通じて調べたが、九州各県や市町村などもホ−ムペ−ジを多く開いて
 おり、ホ−ムペ−ジで調べ学習(より多く、より新しい地域の情報)ができることも
 実感させていきたい。

8.本時の展開
授業の
流れ
指導者の活動・支援 生徒の学習活動 指導上の留意点
導入
3分
これまでの九州地方の学習の内容を確認し、昨日のテレビ会議の様子を振り返る。
あいさつ
昨日の福岡県飯塚市立幸袋中学校1年2組との「テレビ会議」の録画ビデオを見る。
(昨日のテレビ会議を振り返る)
電源は入れておく
マウス・キ-ボ-ドは触らない
全員が画面を見ているかどうか
実際は30分のテレビ会議を約3分にビデオ編集

展開1
7分
→地図で場所を確認、人口や面積
→生徒数、学級数
→博多弁と河内弁
画面にキ−ワ−ドを写して方言の交流=地域性・生活のちがい
ボタ山=かつて炭鉱で栄えた北九州工業地帯
・飯塚市はどんな町
・幸袋中学校はどんな学校
・九州の方言がよくわかります
幸袋中学校もビデオ編集して、昼休みに全校生徒が見たそうです
書いてもらった感想を
FAXで送りました
展開2
20分
ワ-クシ-トを配布
表紙=クラス写真
目次=テ−マの内容
少しコメントもしながら・・
どんな工夫をしているのか
画像や写真の貼り込み、
色やレイアウト等の工夫、
学習の内容を簡潔に説明
しているか。などを考えさせる。
鉛筆で評価を書かせる。評価のポイントを説明

@「九州レポ-ト」の発表をしてもらう
 ・文章や写真等の説明
 ・ここがポイント
(工夫した所は?、
 一番見てほしい所は?)
テ−マの順番に画面に映し出されたレポ-トを説明する
Aワ-クシ-トを見ながらみんなの作品を評価してください。
( )班(A・B)の作品はどうか?
各班がAとBのグル-プ
に分かれて2枚ずつ作
成している
7班×2枚=14枚
大きな声で発表を1分
ずつぐらいで参観の
先生方にも記入して
いただく
展開3
10分
ワ-クシ-トを回収する Bもう一度自由に作品を
確認しながら何がわかった
かをワ-クシ-トに書き込む。
まとめ
5分
画面にリンク集を写しだして、これだけ多くのホ−ムペ−ジがあることを説明
・図書室や図書館で調べる方法
・新聞などで調べる方法
・人に聞いて調べる方法
教科書で勉強する、本で調べる
@これからはHPで調べることもできる
そして、交流もできる時代へ
九州地方の地理学習リンク集を見る
リンク集の中からいくつかのペ−ジを自由に開いてみる
・飯塚市のHP
・水俣市のHPなど
・現在の桜島は?