情報教育・フェニックスを活用した研究授業
 クリエイティブタイム
『私も絵本作家?!』コース

授業案  

「ミルクとクルミの小さな木の実」

小学生の感想から
【 授 業 を 終 え て 】
 一言で言うと、「本当に盛りだくさんな授業」だったと思います。いえいえ、授業というよりもちょっとした「ショー」のようなものでした。「何を獲得したのか?」と問われると困るのですが、とにかくわが校の2年生・2つの小学校の児童がみんな、とても楽しんでいたことが成果だと思っています。
 「お話小箱の会」の方の朗読はさすがでした。子どもたちが画面に表示される絵をじっと見ながら聞き耳を立てている姿から、作者のメッセージがじわじわと子どもたちの心に響いていく様子が見て取れました。小学生も、送ってきた感想から、多くのことを一人一人が感じ、楽しんでくれたことが伺えました。
 今回のようにフェニックス(テレビ電話システム)を使うことによって、小中合同授業がいろいろな形で可能なことがわかりました。次回はぜひ、お互いの作品を交流し、批評し合うような場を設けたらおもしろいなと思っています。
 これらはNTTの方々の協力でなしえたことですが、今後、教師の手で自在に運用できるようになればもっと日常的に活用できると思います。これからの進歩、展開が楽しみです。

授業者:諸角裕久