1998年度PTA役員からのメッセージ


大人よ、がんばろう卒業生のわたしが、地区委員会
私自身も在学中、先生方にはひとかたならぬお世話になりました。今、思うと、学生時代の中で三中での思い出が一番心に残っています。そんな三中で、少しでも私が役に立てればと思い、今年
思いきって地区委員会をさせていただきました。
 いろいろな講演会等を聞きに行ったり、ひゅーまんセミナーでは目の不自由な人の体験をさせていただいたりと、学校の役に立つというより、私自身の勉強になる事の多い1年だったと思います
秋の卓球大会では、初心者の私を役員の方々を初め皆様が熱心に教えていただき、試合では楽
しい一日を過ごすことができました。

大人よ、がんばろう

PTAの活動で色々な情報を得ることができたし、自分の子育てを振り返ることができました。基本的生活習慣の育成はもちろん家庭が行うべきしつけだと思いますが、地域活動を通した大人と
の関わりはもっと必要ではないでしょうか。
自分の勉強になりました
  PTA活動を通じて、いくつかの講演に参加でき、その中で感じたことですが、多くの方々が子ども達のことで理解を深めようと常に勉強されているという熱い思いを感じました。これが正しいという答えがないだけに自分自身に問いかけて聞き入ってしまうのもありました。PTA活動に参加し
事で少しでも自分自身の人生への勉強となった事を感謝したいと思います。
私って時代遅れ?
子どもと話していた時に、胸にひっかかることがあった。私が「らしく」と言うと、それがどういう意味かわからないらしい。「学生らしく」というのは時代おくれと思っている。それぞれの立場に合た
身構え、心構え、言葉遣いなど身につけてほしいと思っている私は時代おくれ?
これからもマイペースで
PTAの仕事をして、正直言って重荷に思っていたけれど、学校のいろんな行事に参加したり、他の運営委員さん達や先生達と話ししたり学校の様子や子どもの様子がよくわかりよかったなって
思っています。自分にできる範囲で無理せずマイペースで関わっていきたいと思います。
毎日が自問自答
今の親は子どもを甘やかし過ぎるとよく言われますが、私もその中の一人で親や主人によく注意されます。後で考えたら、「何でこれほど世話をやいて甘やかしてしまうのか。いや、そんなことはない。世話をやくことは、子どもの時の今しかできないのではないか。」と自問自答したりで、まさに
子育ては親もともに歩み、成長していくことだと思います。
コミュニティレッスン、よかった
中学生になると、親が学校まで行く機会が少なくなったのでPTA活動に参加することで、
先生通じて子どもたちの学校での様子がよくわかるようになった。
  特にコミュニティレッスンは、保護者が生徒の立場になり、昔に戻って新鮮な緊張感とともに、子どもたちの気持ちを少しは理解できる気がします。このように、先生や各委員会の方々が色々
企画に熱心に取り組んでいることが感じられました。
あっという間の1年でした
月日のたつのは早いもので、私が地区委員会の仕事を受け、早くも1年が終わろうとしています。
最初、私にできるのだろうかと不安で一杯でした。家に帰り、行事予定表を見つめ、自分の中で精一杯整理をしました。 行事の時には、地区委員さんや役員の方々より多大な協力を受け無事に行事を終えることができました。色々な講演会のお話しは私にとって何よりもの勉強になりました。また、先生方や保護者の方々と膝をつき合わせ、色々なことを話し合い保護者の空間をせばめ、学校を知り、今の世代の中学生を知ると、より一層子どもに対して関心が深まりました。私にとって、この1年すばらしい経験をさせていただいたと思います。ご協力ありがとうございました。
親が人生の先生だった
昔は「ほっといても子は育つ。」とよく言われたもので、私も親にかまってもらった記憶は殆どない。「自分のことは自分で。」以上の事をやって育った。 時代は移り、人々は中流意識をもち、豊かになり、経済的時間的余裕もできた。ところが、子どもが変化している。今後の社会がどうなるのか不安である。 いろいろな本や偉い人が「子どもの話しをよく聞いてあげること。」を子育てにおいて大切なことにあげている。同感であると同時に、今の子どもは幸せだと思う。でも、大人たちしっかりしてほしい。この「聞く」は耳を傾けることであって、決して「言い分を受け入れる。」ことではない。誰もが頭では理解しているのだろうが、間違った選択をしている人が多いのでは?「子どもに弱い親」になっていないだろうか?豊かさと過剰な思いやりが邪魔しているのかもしれない。その結果、わがままな子どもが増えてしまっている。自分の思いどおりにならなければ何かの手段に出ないと気がすまない子どももいる。
 生活に追われ、子どもと話しをする時間もなかった両親であったが、口癖のように親が教えてくれたのは「人にしてはいけない事」であった。働き疲れて、理由もなく怒る母であったが、身を粉にして働いていた姿は、私たち兄弟に耐えることを教えてくれた。そして、それは「愛」であったと大人になって気がついたものである。
今 子どもに対して気をつかい、理解しようとし過ぎるのではないだろうか。時には頭から「ノー。」と言うのも大切では?親が人生の先生だと思います。