三中校区

ヒューマン・タウン・フェスティバル


 三中校区「ヒューマン・タウン・フェスティバル」が
11月23日、三中で開催され、地域の皆さんと共
に3千5百人の参加者でにぎわいました。
 午前10時、快晴。待ちに待った「祭り」が始まり
ました。三中生の「ぶち合わせ太鼓」、中央小・布
小の合同合唱(伴奏・三中吹奏楽部)、チベットか
ら来られたヤンジンさんのミニコンサートとオープ
ニングが進み、11時から各イベントがスタートしま
した。
フリーマーケット
 中央小、布小、三中のPTAの皆さんに物品を提
供していただいた「フリーマーケット」は、開会前か
ら押すな押すなの黒山の人だかり。すぐに売り切
れました。
運動場に体験ゾーン
 運動場の真ん中では、「体験ゾーン」として、車
椅子体験コーナーや、盲導犬の実演が行われま
した。
 1年生がヒューマンタイムの時間に学習したこと
をもとに、小学生に車椅子の押し方を教えたり、盲
導犬の募金に自主的に取り組んだり、という姿が
見られました。
野外ステージ
 野外ステージでは、「障」問研と1年生の手話歌
や大型紙芝居が大好評。会場全体に「あったかい」
雰囲気をかもし出していました。
 中でも、チャングの音と共に練り歩いたサラムの
会や、野外ステージのトリを飾った部落研の「夢
太鼓」は見ていた人々を感動させました。
 

体育館の舞台では、吹奏楽部の演奏、地域の
作業所の皆さんの沖縄舞踏・エイサーの後、
三中演劇部の「神戸の空から、愛96」が上演
され、大好評でした。

 これは、演劇部が実際に夏休みに行った
ボランティア体験(神戸の仮設住宅に住む独居
老人訪問)をもとに脚本を作ったもので、見る
側も演じる側も感動的でした。

 とにかく、子どもたちと地域の方々のあたたかい
「出会い」や「ふれあい」が、会場のあちこちで見
られました。
 そのような中で、自主的にゴミを集めてくれる
子ども、椅子や机などの後かたづけを手伝って
くれるクラブ員など子どもたちの頑張りもたくさん
見ることができました。
 最後に、この「祭り」の企画・運営を中心に担っていただいた「三中校区青少年問題連絡会」の

各組織の皆さんをはじめ、三中のPTAの皆さん、出店していただいた校区の皆さん、参加して

いただいた多くの保護者の皆さん、地域の皆さん、本当にありがとうございました。