カレーの中に文化が見える
〜スリランカ料理を体験しましょう〜


授業の様子
・本校「国際理解教育・地球市民の取り組み」
でもお世話になっているスリランカ出身の
上田
メリーさんに、本場のカレー作りを教えていただ
き、1時間延長して野菜カレー、肉カレー、サラ
ダを調理実習していただきました。

・カレー粉をたくさん使いましたが、それぞれ少し
炒った後、そのフライパンは洗わないで水を入れ、
その水をカレーを炊くときに使ったり、サラダを作る
ときも、キャベツの
芯を細かく千切りにして使ったり、
材料を無駄なく
使うことを教えられたり、煮込んだ
時のアクもそれは栄養だから取らないことを、知り
ました。
・また「食べるときは途中で水は飲まないこと、よ
けいに辛くなるから」
と言われ、「でも今日は
ずっと甘口よ」とつけ加えられたけど、額に汗を
かきながら、みんなでいただき、
楽しい団らんの
ひとときをすごしました

保護者からの感想
・スリランカ料理の一端を通じて、文化の違いに
驚きました。「余分なゴミ」を出さない料理法を
日本も見習うべきですね。飽食時代の日本文化
の後進性を改めて感じさせられました。たぶん
この姿勢が文化の全体を貫いているのでしょう。
カレーは非常においしく自分でも作れそうなので
余計にうれしく思いました。今後も参加したいです。
・スリランカのカレーを初めて食べて感動していま
す。少し塩辛く感じました。サラダに牛乳にはビック
リ、レモンをカレーに入れることにも驚きました。
もっと辛いのかと思ったけれど、口の中に余韻が
残り食べた気がして幸せでした。
・コクとかうま味があって大変おいしかったです。
感心したのは、毎日毎食カレーを食すとのことで
すが、それ故にスパイスを変え、味を変えたりして
うまく工夫をしていると思いました。