2・3学期のページ
9月26日(日)運動会。団体演技で、「ファイナルダンス トゥ ザ ミュージック」を発表しました。限られた時間の中で、子どもたちは一生懸命練習をがんばり、見事本番で最高の演技をしました。見ていた保護者の目からは、涙がこぼれていました。6年生が成長した姿を見せることができました。
子どもの作文から
 最後に一列に並んで「ありがとうございました」とあいさつした時、みんなでひとつのことをやりとげたという達成感と自分自身もがんばったという満足感でいっぱいでした。小学校最後の運動会で思い出に残る演技ができてよかったです。
9月28日(火)五中体育大会に参加しました。まずは天美西小学校の人と協力して綱引きをしました。
 次に五中生による応援合戦を見学しました。迫力のある演技に、6年生は目を奪われていました。
11月10日(水)市連合音楽会に6年生も参加しました。
曲目は、リコーダーの合奏「シルクロードのテーマ」と合唱「モルダウの流れ」です。音楽の宮本先生指導のもと、前日までみっちり練習しました。当日子どたちは緊張した様子でしたが、自分たちの持っている力を十分に出し切れました。
子どもの作文から
 ぼくらの発表が終わった。自分たちの席に戻って、ふと手を見てみると、汗でびっしょりだった。この汗は、僕が緊張しながらも一生懸命リコーダーを吹いたあかしだ。こうして無事連合音楽会が終わった。久しぶりのことなので緊張してしまったけどいい経験になったと思います。
 宮本先生こんないい経験をさせてくれて、どうもありがとうございました。
11月17日(水)天美っ子まつり、当初は、修学旅行で学習したことを、発表するよていでしたが、台風のために延期になり、事前学習したことを発表しました。
 大型かみしばい、プレゼンテーション、劇の三つのグループに分かれて、学んだことをまとめて発表しました。当日、廊下で歩いている、他学年の子を発表の場所に呼びこんでいる姿は、とても生き生きしていました。
 感想で、低学年の子が「6年生の劇がよかったです。」のことばに、にっこりした子の笑顔が忘れられません。
11月30日(水)台風で延期になった修学旅行に行きました。2日とも天候に恵まれ、最高のコンディションのもとでのこの旅行は、一生の思い出になったと思います。特に平和公園では、五人に被爆体験者の方から聞き取りをしましたが、そのお礼に全員で「青い空は」を合唱しました。子どもたちの声を聞いて涙ぐむ方の姿もありました。むつみ園での聞き取りも、どの子も真剣な表情で一対一、二対一で向き合い、その話に聞き入っていました。「明るい子達ですね」との言葉もいただきました。
12月 3日(金)1学期のクラブ体験に続き、五中体験授業を受けに行きました。好きな教科を選択し、五中の先生から直接授業を受けました。それぞれの授業は、さすが専門の先生。小学校より内容の濃い授業でした。
12月13日〜17日。保護者にもお手伝いに来ていただき、調理実習をしました。内容はごはん、味噌汁、卵焼きです。日本の食卓には欠かせない料理ですが、小学生には初体験の子がたくさんいます。しかし、保護者の方に助けていただき、楽しく美味しく作り上げることができました。
2学期の図工の作品の一つとして、陶芸同好会の方に来ていただき、土鈴を作りました。テーマは2005年の干支の酉です。陶芸が初めての子がほとんどでしたが、同好会の方の丁寧な指導のおかげで、全員無事作り上げることができました。その作品の一つひとつをあらためて見てみると、ぷーとふきだしそうになる愛嬌のある表情、えーと思わず叫びたくなる作品。家にほしいな・・・ほんとうに個性にあふれた作品ができました。
6年生では、一年間にわたって、英会話の授業を受けました。丹葉先生と、イアン先生、リエム先生に来ていただき、ゲームなどもおりまぜながらの、楽しい授業をしていただきました。この英会話の授業を子ども達は毎週楽しみにしていました。私も学生のときに、こんな授業を受けたかったと思いました。
 3月 9日(水)茶話会。テーマは「感謝をこめて、笑いと感動を」です。取り組みを始める前に、学年の集団をもう一度見つめなおし、学年全員が茶話会を成功させたいという気持ちを確認しました。
 各クラスの合奏。グループに分かれての、劇、コント、ダブルダッチ、喜劇、合唱、組み立て、心をひとつにして練習しました。
 当日は、子どもたちはもちろん、保護者、教師がそれぞれ、競うかのように自分たちの持ち味を出し、笑いと感動、そして涙が湧いてきました。
 この1年間で、本当に多くの取り組みを行い、そのことを通して、子どもたちは、本当に大きく成長しました。