3年生の取り組み

 敬老の日の集いではあまみがおか幼稚園の子をエスコートしながらおじいさんおばあさんから昔の遊びを教えてもらいました。
「ようちえんの子をうまくあんないできるかしんぱいだったけど、うまくできてよかった」
「おじいさんおばあさんはいろんなことを知っているからびっくりした」
     昔のことを調べよう
教えてもらおう 
 地域にすむおじいさんおばあさんから昔の天美の町やくらしについてお話を聞きました。
「○○さんのおかげで昔のことがよくわかりました。もっと知りたいです」
「家族を大事にしいやという言葉があって私は今よりもっと家族を大事にしようと思った」
「○○さんは本当にやさしい人だった。ぼくも見習おうと心にきめた。いつかぼくもあんなすごく今よりずっとやさしくなりたい」

昔体験をしよう
 昔の学習を進めるうちに実際の道具を使って昔の生活を体験してみようということになりました。小刀で鉛筆削り、洗濯板で洗濯、お釜でご飯炊き、七輪で魚焼き
「水がつめたくててがこおりそうだったけどみんなのをきれいにするから自分でもがんばったと思います」
「えんぴつがへんになったけど○○さんは上手だっていってくれました。やさしいなと思いました」
  
 天美っ子まつりでは「昔のくらし博物館」「昔劇場」「昔の遊び体験」の3コーナーで他学年や保護者のみなさんに発表しました。
「僕は天美っ子で○○といっしょに発表しました。練習をいっぱいして二人ともじょうずにいきました。○○はじょうずなところがいっぱいあったから、ぜんぶはまねできませんでした。○○といっしょにやってたすかった。安心しました」
「まっさきにきてくれたのは5年生でした。その人はへーそうなんやとかはじめて知ったという顔をしていたので3年生もすごいでしょーと心の中で思いました」
「来てくれたおばあちゃんから、いろいろ教えてもらった。クイズが終わった後、教えてくれてありがとうとおばあちゃんが言いました。けどほんとは教えてもらったのはぼくのほうです。ありがとうとぼくも心の中で思っていました」
   いきいき環境フェスタでは七輪と石臼できな粉を作りました。ついていただいたお餅につけて食べると、とてもおいしかったです。
 大年表を作りました。天美の町の移り変わりが一目でわかる大きな年表を3年生みんなで作りました。
「道具やまちのうつりかわりがよくわかるなあ」
「昔の人は自分の力で生きることをしてるからすごいと思った」
「こんなのができたのは教えてくれた人のおかげやなあ」
「こんなのが作れる3年生はすごい」
 伝え合おう 語り合おう
 これまでの総合学習で学んだことを友だちやお世話になった方々にひとりひとりが自分の言葉で伝えました。
「○○とか○○がしんけんにがんばって発表していました。すごいなーと思いました。だって人がたくさんいるのにてれずにはっきりとせりふをいえてたんだから。ぼくもふたりみたいになりたいなって思いました」
「○○さんや○○さんやみんなが昔のことを教えてくれたからこんなすごいたのしいことができたんだなーと思った。来てくれた人、本当にありがとうございました」
 天美幼稚園の読み聞かせは月に1度のペースで続けています。幼稚園の子達の感想はみんなの励みになって、読むのも上手になりました。